未来会議室ブログ

ワールドカフェ

更新日:2017.05.14
スタッフブログ

こんにちは、最近よくカフェに行くスタッフ磯田です。

雰囲気と匂いが好きなんです。


カフェつながりで、前回のブログで少しとりあげたワールドカフェについて少し調べてみました。

ワールドカフェ方式は、

「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考え方に基づいた話し合いの手法です。

話し合いの中から良いアイデアが浮かんだり、発見をしたりするのは、フォーマルな会議の中よりも、たとえば、休憩室でお茶を飲んでいるときだったり、居酒屋でお酒を酌み交わしているときの方が浮かびやすいことはあります。

そうした場所ではお互いリラックスして、オープンに本音を語ることができ、初めて会う人とも気軽に話せるので、ネットワークが自然と広がります。「カフェ」は、そういったインフォーマルな話し合いが行われる場として

ワールド・カフェでは、そのような「カフェ的会話」を職場での会議やミーティング、日常の会話の中に意図的にデザインし、会話のあり方を変える方法として、世界中で活用が進んでいるそうです。


 

ワールド・カフェのエチケット

普通のカフェにも、「禁煙席では喫煙をしない」等のエチケットがあるように、ワールド・カフェにもエチケットがあります。

【エチケットの例】
  • 対話を楽しむ
    結論を無理にまとめる必要はありません。その場に出てくる話と、参加者との対話を楽しみましょう。
  • 話をよく聴く
    話すばかりではなく、他の人の話によく耳を傾けましょう。
  • “質問”して広げる
    からないことや理解できないことは質問してみましょう。質問することで理解が深まり、対話が広がります。
  • 否定しないで、受け止める
    議論の場ではありません。多様な意見を受け入れ、それに触発される自分自身を楽しみましょう。
  • リラックス
    正解はありません。間違いもありません。一人ひとりの発言が誰かの気づきや新たな視点の発見に繋がります。リラックスして話しましょう。
  • アイデアや思いついたことを書く!描く!つなぐ!
    思いついたことや話したいことなどのキーワードを書いたり絵を描いたりしながら、対話を残していきましょう。必要ならばそれらを線でつないで関係を示すと発見があるかもしれません。
  • テーマにフォーカス
    テーマについて話をするよう心がけましょう。著しい脱線は限られた対話の時間を浪費してしまいます。参加者全員がテーマにフォーカスした深い洞察と対話によって、場は活性化します。

ワールド・カフェ事例テーマ

「魅力を引き出すには」

「社員のやりがい」

「人と組織の在り方」

「仕事の意味」、、、etc

私が調べてて面白いと思ったテーマがありました。

「マシュマロチャレンジ」

4人1組で、18分間でどれだけ高い構造物の上にマシュマロを置くことができるかを、8グループで競争です!

スパゲッティの乾麺とテープとヒモとはさみ。これだけの限られたツールを使って、あれやこれやとアイデアを出しつつ、または誰かがリーダーシップを発揮しつつ進めていく。

結果はそれぞれで最高73.5cm。最低は0cm。
どうしてこのような違いが出てくるのでしょうか。
それをひも解くために、このあとワールド・カフェを使って振り返りをしました。
ワールド・カフェでの問いは
 「18分間の間に何が起こっていたのでしょうか?」
テーブルの上に起こっていたこと、グループの中に起こっていたこと、自分の中に起こっていたことなど、様々な観点からの振り返りがなされていたようです。
最後のラウンドでの問いは
  「ここから得られることは何だろう?」
 マシュマロ・チャレンジから学べること、気づけること、活用できることへと発展的に対話を進めていただきました。
参照 http://world-cafe.net/report/914-1.html
いつもは考えない観点から見いだされるものが出てきそうで、面白そうだなと思いました。熊本でもやっている所はあるみたいなので、まずは私も参加してみて体感しようと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


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