未来会議室ブログ

地震情報まとめ

更新日:2016.04.27
The Kumamoto Future Times , キュレーション

コワーキングスペース未来会議室
広報、ライター
工藤英揮



14日から、巨大地震が熊本の地を襲い、大変な災害となった。

 

「甚大な被害に遭われてた全ての方に心からのお見舞いと今後の復興をお祈り致します。というか、復興しましょう!そして、救援活動を行う全ての人に感謝の意を表します。」

 

家屋の倒壊はもちろん、各種インフラと凍結、度重なる余震による不安定な生活等、熊本に住む我々は大変な日々を余儀なくされた。これまで当たり前だと思っていたこと、安全だと信んじていたことがことごとく覆された。

 

このタイミングで震災を経験して感じたことや情報等を簡単にまとめておきたいと思う。

地震発生から実に様々な情報がSNSで飛び交い、ボランティアをはじめとする多様な情報が拡散され、非常にスピーディな動きがあったことも合わせて記録しておく。

 

まず第一にこちら。

 

熊本地震、こう揺れた

これまでの地震を時系列的かつ視覚で確認できる。最初の地震から、余震が頻発していることが確認できる。本当に夢にも思っていなかったことが現実となった。九州以外の地域でも地震が起きていることも注目すべき事実だ。

 

熊本地震災害緊急支援募金

クラウドファンディングのCAMPFIRE。地震からすぐに有志が立ち上がってプロジェクトが開始され、多くの資金が集まった。ボランティア団体が有効に資金を活用して物資を配送する姿があった。スピード感といったら本当に脱帽。
フェイスブックページとしてはこのようなものが。

手を取り合おう熊本【熊本震災 物資不足地域 情報】

個人の拡散には限界があり、タイムラインという特質上、このような情報ポータルは非常に有効だったと感じる。

 

熊本地震 情報掲示板

熊本出身の方が中心になって、情報の整理ができるこちらのサイトも本当に早かった。物資や避難情報など、リアルタイムで確認することができた。混乱を防ぎ的確な情報の取得に役立ったと思う。

 

水が出ているか、漏れていないか

こちらのサイトも早かった。断水、漏水の情報も生活と紙一重。しかもこれ構築したのは大学生だそう。本当に感心した。
宮崎のアラタナさんも早かった。

 

熊本・九州の震災 支援情報まとめ

必要な情報をシンプルにまとめていただいていたので、重宝した。

 

【熊本地震支援情報】お風呂開放場所、住宅支援など

東京から移住した方が作成したこちら。シンプルかつ迅速な情報提供に心から感謝。

避難場所に関しては公式の避難場所と非公式の避難場所があり、物資供給については大きな差が出ていた。

避難場所アセスメント

このような見やすく使い易いサイトも立ち上がり、多くの人の救いになったのではないだろうか。

 

この他にも、地震に関する情報のサイトが数多く瞬く間に登場した。まだ余震が続いており、油断はできない状況だが、現段階で一つ確信したことは、断層がひしめき合い、地震大国である日本において、「備えなければ憂いしかない。」ということ。そして、地震などの想定外のことが起きて重要なのは、スピード感。熊本そして九州、日本には、助け合いの心を持った人が存在していることがわかり、本当に嬉しかったし、心からありがとうを伝えたい。

 

まだまだ油断できないが、無理せずできる範囲で”復興”に向かっていきたい。