「事業化マッチングのためのラウンドテーブル」2/23金曜 16:00-18:00【無料】

更新日:2018年01月29日


マッチングシーズ
光合成細菌の農業・畜産業・水産業での応用
大学発ベンチャーが発信!光合成細菌が地球と健康を守る!

■講師 宮坂均氏
崇城大学生物生命学部 応用生命科学科
教授

■セカンドスピーチ 古賀碧氏
古賀碧氏の略歴、活動状況
崇城大学 大学院工学研究科 博士前期課程 応用生命科学専攻1年
崇城大学生物生命学部応用生命科学科大学院在学中。
学部2年次に、日本人や海外の人にもっと地方の魅力を発信したいと感じ、地場資源を
商品化する事業を開始。翌年、球磨焼酎と熊本県産の果物を使ったリキュール「ごくりく
ま」を全国に販売。その活動を通じて焼酎蔵の課題を知り、自分の専門性が役に立 つと
考え、本事業を立ち上げる。
◎球磨焼酎粕を用いた光合成細菌の培養(研究内容)
熊本県の特産品である「球磨焼酎」の焼酎粕を使用して光合成細菌の培養を検討し、何
千種類ある光合成細菌の中から、焼酎粕でよく殖える熊本県産の光合成細菌を発見しま
した。さらにこの光合成細菌で”誰にでも簡単に培養できる光合成細菌培養キット”を開発
しました。開発した培養キットは、農業高校での培養モニターの実施や、生産者様に試験
的に使っていただくことで、だれでも容易に培養できることを確認しています。
◎培養キットの開発・販売と普及活動
これまで光合成細菌は一部の農業者の間でその有効性が知られていたものの、たいへん
高価であることが課題でした。本事業は球磨焼酎粕を使い、この課題を解決するものです。
現状、焼酎粕は、約8,000円/トンのコストをかけ蔵元が処理していますが、本事業で、焼酎
粕で培養可能な光合成細菌を、大量に培養するためのキットの研究開発・販売を行い、焼
酎粕の付加価値を高め、”宝”に変えることで、蔵元の負担を減らし地方創生を目指してい
きます。光合成細菌を使用することは、作物の付加価値を高めるだけでなく、水質問題の
原因となる化学肥料や農薬の使用を軽減させ、環境問題の解決にも貢献します。現在、
メディア出演、講演会を通し、微生物資材の認知度向上をはかり、社会全体が”環境問題”
を理解する土台構築に取り組んでいます。

 

■日時2月23日(金曜)16:00-18:00
■会場 未来会議室・イベントスペース
※今回は、市役所本館ではなく、未来会議室です。
熊本市中央区下通1-12-27 CORE21 下通ビル5F

※懇親会(有料)はヤードを予定(18:30-20:30)

■定員 30名程度ぐらい
■参加費 無料
主催 熊本市経済観光局・産業部 産業振興課
後援 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 九州本部

今回は、崇城大学生物生命学部の宮坂均教授と
崇城大学発ベンチャーの古賀碧さんを囲み、
「光合成細菌の可能性と事業化」をテーマで
産学マッチングイベントを企画しました。
どうぞ、この機会に、お気軽にご参加ください。

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先生の略歴、活動状況
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大阪大学薬学部卒業・薬学博士、キッセイ薬品工業(株)、
米国National Institute of Environmental Health Sciencesポスドク、
関西電力(株)環境技術研究センター勤務を経て、平成26年4月より現職。

 

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研究テーマ・キーワード
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光合成細菌、学生発ベンチャー、微生物資材、農業、
畜産業、水産業、クルマエビ養殖、免疫賦活効果、
脱臭効果、安定生産、品質向上、連作障害改善
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シーズの概要・アピールポイント
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私たちのシーズ、光合成細菌(紅色非硫黄細菌)は安全で有用
な微生物です。中国やインドでは健康によいとされ飲用されてい
ます。光合成細菌は農業、畜産業、水産業、医療、環境・エネル
ギー分野など様々な分野で活用されています。
その応用例と可能性について紹介します。また、崇城大学が天草
の海から分離した光合成細菌ロドブラム(Rhodovulum)KKMI01
のクルマエビ養殖での応用(エビの生産性向上および病害抑制
効果)について紹介します。
●農業に水産業に、光合成細菌のこの威力!!
わずかな量でよく効きます!!
●球磨焼酎粕を宝に。作物の付加価値を高め、環境問題の解
決に貢献。
持続可能な第一次産業のための光合成細菌の活用方法を紹介

 

 

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企 業 の 皆 様 へ
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■宮坂教授
光合成細菌は様々な現場での活用が可能です。
崇城大学では陸(淡水)の菌も、海の菌も保有しています。
試しに現場で使ってみたい方には原則無償でサンプル提供しますの
で、相談してください。

■古賀碧氏
環境に配慮した農業を実現するためには農薬に頼らず、化学肥料の
使用も減じた環境保全持続型農業の実践が急務です。
安全で美味しく栄養のある農産物を提供するために、生産性や品質
を向上させる微生物資材として私たちの焼酎粕で培養する光合成細
菌「くまレッド」が皆さまのお役に立てると確信しております。
お悩み等ございましたら、お気軽にご相談ください。

 

申込締切 2/22木曜

========メールで申込は ここから 2/23ラウンドテーブル
aoyama.koichi@city.kumamoto.kumamoto.jp まで
社名
部署/役職名
氏名
TEL
FAX
E-MAIL

※懇親会も予定しています。 □参加 □欠席 □当日回答
※懇親会申込後のキャンセルが発生した場合は前日まで
お知らせください。(予約の関係上)
◆相談内容(必須)—————————-

 

 

 

 

 

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